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東京大学薬学部 村上先生 |
世間で言う「頭が良い」とか「勉強が出来る」というのは結局努力したかどうかで違いが出るものです。
そうは言っても、部活にしても勉強にしても努力を重ねていくのはとても大変な事ですよね。
僕もそうでしたが、1人で耐えられる人は少ないと思います。
みんながノーバスで指導を受けて良かったって思えるように、本当に良いパートナーになって皆の努力する姿を支えられるように、僕らは全力でサポートします。
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慶応大学文学部 山田先生 |
「明るく、楽しく、元気よく!!」をモットーに授業を行っています。私と一緒に楽しく成績アップを目指しましょう!
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早稲田大学政治経済学部 浦河先生 |
私自身も学校の授業の補習でノーバスから先生を派遣してもらいました。
大勢の前だと質問できない事も、1対1だと質問しやすく、授業のペースも自分に合ったものにしてくれます。
またノーバスは生徒と先生の距離がとても近くて、アットホームな雰囲気の先生ばかりです。
勉強の仕方が分からない子は一緒に頑張りましょう!
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東京医科歯科大学医学部 高原先生 |
何とかしたいと思っていても、いざやろうとすると何をどうしたら良いのかがわからないという生徒さんは意外に多いものです。
また、勉強はしているけれど、 今のやり方で良いのか心配だという悩みもよく耳にします。
ノーバスでは授業のわかりやすさはもちろんですが、授業日以外でもしっかり学習できるように、 ひとり一人に最適な学習方法までフォローします。
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東京大学 矢後先生 |
中学・高校ではテニス部で、大学でも継続してやっています。勉強とスポーツは同じで、継続してやらなければ上達しません。
勉強嫌いな生徒さんはとにかくある程度できるようになるまで我慢してやり続けることが大切です。
我慢の先に喜びがあります。ともにがんばりましょう!
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慶應義塾大学法学部 戸田先生 |
はじめまして。
ノ-バス武蔵小杉校の戸田です。
私は自分自身で何か行動をするというより、人の手助けをしたいと思い、大学ではアメリカンフットボール部のマネージャーをしていて、ノーバスでは勉強に悩んでる人の手助けになれれば嬉しいです。
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早稲田大学 池田先生 |
年齢が近いことを活かし、できるだけ同じ視線で会話することや、話しやすい雰囲気を作ることを心がけています。
また、生徒のやる気を高めるため、自分の受験時のエピソードなどを交えるなど、工夫をしています。
得意科目は[英語]と[社会]です。
勉強は”才能”ではなく全て”努力”で成り立っています。
努力したものにしか見ることができない景色を見るために一緒に頑張ろう!!
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慶應大学薬学部薬学科 田村先生 |
一人で自宅学習している場合、問題の途中で行き詰まり時間だけが刻々と過ぎてしまう…
というようなことがよくあると思います。
そんな時はノーバスに来て先生達に気軽にどんどん質問して下さい!
ノーバス稲毛校は生徒が質問しやすいアットホームな雰囲気づくりを心がけています。
私自身も生徒が気軽に質問に来てくれるような講師を目指して、今後も努力していきたいと思います。
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東京医科歯科大学医学部保健衛生学科 石田先生 |
勉強ができないと思い込んでいる人がいますが、そもそも勉強が出来ない人なんていません。
大半はやっていないだけです。
必要なのは、まず始めてみることです。
学校で悔しい思いをした時など、一時でもやろうと思った人、始めましょう。
そして勉強に対する意欲や、やる気があれば必ずできるようになります。
僕が応援するんで頑張りましょう。
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東京大学工学部 堀尾先生 |
1対1指導の利点は、先生が生徒1人1人の学力レベルや人間性を把握して、それぞれの生徒に合わせた授業を展開できるところにあります。
僕個人として指導で大事にしている事は、単に問題を解かせて終わりにするのでなく、何故その答えに至るのかを理解出来るようにする事を重視し、生徒の理解度に合わせて柔軟に対応するように授業をしていく事です。
そして何より常に生徒に近い存在でありたいと思っています。
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東京工業大学 岡本先生 |
学校の机には座れるのに、家の机には10分も座れない!
勉強しなきゃいけないと思っていても、遊ぶほうが楽しいし…。
こう思う人、たくさんいるんじゃないでしょうか?
僕もその内の一人でした。
でも、テストの点数が上がって嫌な人はいるでしょうか?
塾に通う=成績UPは絶対ではありません。
なぜなら成績を直接上げるのは、自分自身の努力なしにはできないからです。
しかし、個別指導塾ノーバスに通うこと=二人で成績UPは絶対です。
一人目は自分、二人目は私たち講師です。
勉強嫌いだった僕が今は塾の講師をしています。
勉強嫌いだった僕は、勉強嫌いのあなたを全力でサポートします!
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慶應義塾大学理工学部 蓬田先生 |
こんにちは。 ノ-バス武蔵小杉校の蓬田(よもぎだ)です。
僕の両親は学校の先生をしている関係で、家族内の話でも、受け持っている生徒さんのことをよく話します。その時「生徒さんと自分の立場を逆に考えてみろ」とよく言われます。
生徒さんの性格も成績も一人一人違います。だからこそ一人一人の立場になって接していく。それを毎日心掛けています。
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